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選択できる未来をつくる Kindle版
しかし、Yokyは単なるスーパーパーソンではない。たくさんの選択をし、たくさん学び、たくさん失敗もしてきた。きっと誰よりも、「なりたい自分になるための道の選び方」を知っている。本書では、そのエッセンスを惜しげもなく公開!
●最初のキャリアですべては決まらない
●ミッション・ドリブンなら迷わない
●完璧じゃなくても恥ずかしくない
●スキルや経験を詰め込んだ「道具箱」をつくろう
●悔いのない選択をするとっておきの方法……
どう生きる? どう働く? 迷うあなたの背中を押す1冊。
【転職先もパートナーも「スコア」で決める!】人生の選択肢「見える化」リスト付き
【主な内容】
はじめに
序 章 なぜこの本を書こうと思ったのか
第1章 ほかの人と違うところを大切に
第2章 のめり込むから基盤ができる
第3章 ミッション・ドリブンという生き方
第4章 人間、人間、人間
第5章 選択を最適化していく
おわりに
謝辞
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2023/3/17
- ファイルサイズ3.3 MB
出版社より

たくさんの選択をしてきたYokyが教える 、「悔いのない選択をする方法」
「シャイすぎる子」がプロテニス選手を志し渡米、 MITとハーバードでロボット工学を研究。 グーグル、ネスト、アップルで天才エンジニアとして活躍しパナソニックへ…「なりたい自分になるための道の選び方」のエッセンスを公開!
「テクノロジーで人が『なりたい自分』になれるようにする」 というのが今の私のミッションです。このミッションこそ私を動かし続ける発動機であり、 このミッションこそ、私が毎朝起きる理由です。(中略)
どんなに時代が変わっても、どんな局面であっても、「ミッションに合っているか?」と 自分に問えば、自分が望む方向へと進んでいけると考えています。
本書は私の経験を中心に展開していきますが、テーマは誰にでも当てはまるはずです。私が苦労し、数々の間違いを通して学んできたことを集約してお伝えすることで、読者には人生の近道をしてもらえればと思っています。(「序章」より抜粋)
どう生きる?どう働く?迷うあなたの背中を押す1冊
◆ 最初のキャリアですべては決まらない「これで人生のすべてが決まる」と思い詰めると、肩に力が入りすぎて上手に選べなくなる。違うと思ったら、また選べばいい。
◆ ミッション・ドリブンなら迷わない どんな局面であっても「ミッションに合っているか?」と自分に問えば、自分が望む方向へ進んでいける。
◆ 完璧じゃなくても恥ずかしくない 失敗を恥ずかしがり「できないふり」「バカなふり」をして自分を守るのはやめたほうがいい。たくさんのチャンスを逃してしまう。
◆ スキルや経験を詰め込んだ「道具箱」をつくろう 勉強でもスポーツでも、のめり込むことで得たスキルや知識は、人生の選択肢を大きく広げてくれる「道具」になる。
◆ 悔いのない選択をするとっておきの方法 グーグルXに移ったとき、パートナーを決めるとき…あらゆる場面で役立った「選択」のメソッド。“直感” “客観性” “自分の気持ち”を全部カバーできる方法があります!

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選択できる未来をつくる
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Believe It 輝く準備はできてるか
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LIFE SHIFT2(ライフ・シフト2)
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サードドア
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SHOE DOG(シュードッグ)
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ピック・スリー
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3 91
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5つ星のうち4.0 32
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5つ星のうち4.2 1,152
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5つ星のうち4.4 2,076
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5つ星のうち3.6 51
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価格 | ¥1,900¥1,900 | ¥1,680¥1,680 | ¥1,980¥1,980 | ¥1,980¥1,980 | ¥1,699¥1,699 | ¥1,306¥1,306 |
著者 | 松岡 陽子 | ジェイミー・カーン・リマ (著), 森田 理沙 (翻訳) | アンドリュー・スコット (著), リンダ・グラットン (著), 池村 千秋 (翻訳) | アレックス バナヤン (著), 大田黒 奉之 (翻訳) | フィル・ナイト (著), 大田黒 奉之 (翻訳) | Randi Zuckerberg (原名), ランディ・ザッカーバーグ (著), 三輪 美矢子 (翻訳) |
内容紹介 | MITとハーバードでロボット工学を研究。 グーグル、ネスト、アップルで天才エンジニアとして活躍しパナソニックへ…規格外の日本人女性による初の著書 | 自宅のリビングでコスメ会社を立ち上げた女性起業家が、1400億円でロレアルに売却するまでのリアルな物語。 | 流行語「人生100年時代」を生み出し38万部突破のベストセラー『ライフ・シフト』続編!令和時代の生き方・働き方のバイブル! | ビル・ゲイツ、レディーガガなど、世界屈指の成功者に自分らしい人生の始め方を突撃取材し教訓をまとめた、稀有な19歳の冒険物語。 | 父親から借りた50ドルを元手に、アディダス、プーマを超える 売上げ300億ドルの会社を創り上げた男が、ビジネスと人生のすべてを語る! | 全米でバズったライフハックが日本上陸! 毎日「3つ選ぶ」だけで人生がうまくいく方法、待望の翻訳! |
発売日 | 2023/3/17 | 2022/7/22 | 2021/10/29 | 2019/8/23 | 2017/10/27 | 2020/2/21 |
商品の説明
レビュー
序 章 なぜこの本を書こうと思ったのか
第1章 ほかの人と違うところを大切に
第2章 のめり込むから基盤ができる
第3章 ミッション・ドリブンという生き方
第4章 人間、人間、人間
第5章 選択を最適化していく
著者について
パナソニック ホールディングス執行役員/Yohana CEO
パナソニック ホールディングス執行役員
Yohana株式会社/Yohana LCC CEO
1971年東京都生まれ。1993年カリフォルニア大学バークレー校卒業後、マサチューセッツ工科大学に進み、1998年博士号取得(電気工学、コンピューター科学)。ハーバード大学博士研究員、カーネギーメロン大学助教授、ワシントン大学准教授を歴任。2007年「天才賞」と呼ばれるマッカーサー・フェローを受賞。賞金を元手に、身体面および学習面に課題を抱える子どもたちのためのYokyWorks財団設立。2009年共同創業者としてGoogleX立ち上げ。2010年Nest社CTO(技術担当副社長)。その後Appleヘルスケア部門を経て、 2017年Google副社長。 2019年パナソニックに入社し、2020年Yohanaをファウンダー兼CEOとして設立。
登録情報
- ASIN : B0BVZKF46L
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2023/3/17)
- 発売日 : 2023/3/17
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 3.3 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 189ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 40,990位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,241位工学 (Kindleストア)
- - 1,975位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 2,155位自己啓発 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年7月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入あまりにも色んなことを成し遂げていて自分には参考にならないという気分に最初はなりましたが、最後まで読むと松岡さんが色々苦労があった中で見つけた教訓を理解できました。Me List, 選択肢の比較など、簡単に実行できるところから早速やっていこうと思います。
- 2023年8月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入すごい女性幹部の成功ストーリーなんだな、と思って手に取ってみましたが、私がイメージしていた本とは違ってました。
子育てをしながら、自分もキャリアを諦めない、自分の能力を活かして困っている人を助ける為に、を考えて進んできた道筋を追体験できる一冊。
- 2023年8月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入現在、パナソニックの子会社であるYohanaの創業者兼CEO。また、パナソニックホールディングス株式会社の執行役員として、グローバル企業のイノベーションをリード。
その経歴は華麗だ。
カリフォルニア大学バークレー校で学士号を、マサチューセッツ工科大学で博士号と修士号を取得し、いずれも電気工学とコンピュータサイエンスを専攻。
アカデミアの世界を舞台に、カーネギーメロン大学の助教授とワシントン大学准教授を歴任。ロボット工学と神経科学の分野でマッカーサー天才賞を受賞し、この助成金をもとに、身体的・学習的困難を抱える子どもたちを支援する非営利団体「ヨーキーワークス財団」を設立。
その後、独自の人間視点のアプローチで、グローバルのIT企業に貢献。Googleの研究開発ラボであるGoogle Xのイノベーション責任者兼共同設立者、Apple社での上級管理職、Nestの最高技術責任者を歴任し、直近ではGoogleのヘルスケア部門で副社長を務めた。
超一流のコンピュータ科学者、Yokyこと松岡陽子さんの新著。
東京郊外のサラリーマン家庭に生まれた内気な少女がテニスの才能に目覚め、自らの意志で高校時代にプロテニスプレーヤーを目指して米国に渡るも、怪我でその道を断念。
その後、先述したようにロボティクスやコンピュータサイエンス分野のアカデミア界で実績を積み、起業。経営者としてのキャリアを歩む一方、家庭人としては4人の子どもを育てる母親。
人それぞれに持てる才能は違うし、育った環境も異なる。誰もが松岡さんのような人生を歩めるわけではない。
でも、松岡さんの「テクノロジーの力で人々を『なりたい自分』になれるようにする」という一貫したミッションを掲げるに至った経緯や、「ミッション・ドリブン」に照らした生き方など、彼女が提示している方法論には納得させられる。
アカデミアの世界だろうが、ビジネスの世界だろうが、自分が潜在的に持っている力を引き出し、活かしていくことに変わりはなく、華々しい場だけがその舞台ではない。
完璧じゃなくてもいい。どんな局面であっても、それが自分の「ミッションに合っているか?」と問いながらキャリア選択をしていくことが大事なのだ。
アメリカのアカデミア界やシリコンバレー界隈が、どういう価値観やスピード感で動き、どんな人材を求めているか……
日本と比べて語るつもりはないが、チャレンジするワクワクが大きく、自分の可能性を試したくなるという意味で、やはり憧れる世界であることは間違いない。
中高生・大学生の若者にこそ、見習ってほしい「未来のつくり方」だ。
- 2023年11月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入ミッション、パッションは未来の選択肢を
広げる。
- 2024年4月9日に日本でレビュー済み作者が選択できる未来があるのは、元プロスポーツ選手で、海外有名大卒だからであって、当てはまらないレベルの人たちはあまり関係ない。でもこうなったなあといういいモチベーションアップにはなると思う。
一見社会人向けに見えるけど、実は海外大とかスポーツででかい結果だしてける希望の大きい学生、特に中高生向けだと思う。社会人はわりと手遅れ感を感じる。
- 2023年6月3日に日本でレビュー済み華々しいキャリアを持つ著者の人生を知りたく読んでみました。
■良かった所
・選択の判断軸が学べる
人生の岐路に立った時、何を重視したらよいのか理解できました。
・しなやかに生きるヒントがある
著者もたくさん失敗してそこから学んできたそうですが、
しなやかにキャリアを歩んでこられたことが分かりました。
肩に力を入れすぎなのかもなと気付かされました。
・のめり込むことの重要性
のめり込むことで得たスキルや知識が人生の可能性を広げてくれる。
- 2023年5月20日に日本でレビュー済みキャリアは本当に凄すぎて参考になるとかそういったものでは全くないですが、、この本が伝えたいメッセージは本当に素晴らしいと思います。自分の子どもが高校生くらいになったらぜひ読んでほしいなぁ。大人の方にもおすすめします。