KAONAVI KAONAVI TOWN PROJECT

未来のはたらくってどんなだろう?

“はたらく”にテクノロジーを実装し
個の力から社会の仕様を変える

というパーパスのもと、
カオナビは誰もが社会で活躍できる未来を
思い描いています。

では、その未来ってどういうもの?
個性を活かした働き方や暮らしとは?

そのような、未来に対する疑問や好奇心を、
カオナビなりにひとつの形にした取り組みが
『 kaonavi Town 』 プロジェクトです。

街の構想・各建物、働き方の変化など、
ぜひイメージを膨らませながら、ご覧ください。

  • 1

    データベースタワー

  • 2

    学校

  • 3

    展望台

  • 4

    病院

  • 5

    複合施設

  • 6

    ホログラム

  • 7

    モビリティ

  • 8

    ドーム型公園

  • 9

    スタジアム

  • 10

    キャンプ場

  • 11

    天空農園

移動中...

KAONAVI KAONAVI TOWN PROJECT

Concept

Story

すべての個性がワークする街

ここは「kaonavi Town」
今から数十年後の、ひとつの未来のカタチ。

この未来では、
あらゆるテクノロジーが正しい形で実装され、
それぞれが作用することで、
街中に活気が溢れている。

拠点を持つ会社は少なくなり、
街で働く人々は
1つの会社に所属するわけでなく、
個性を活かし、
様々なコラボレーションを
生み出しながら働いている。

そう、ここは、
すべての個性がワークする街
「kaonavi Town」
今から数十年後の、ひとつの未来のカタチ。

Town plan

ハイブリットな都市構想

空中には街が、
地上には自然が広がる。
そんな、テクノロジーと
自然のハイブリッドを、
カオナビタウンではイメージ。
人々は目的に応じて、
空中と地上を行き来しながら
生活するようになっています。

Technology 空中空間 [テクノロジー]

テクノロジーの進歩やバーチャル空間の有効活用により、人々の日常的な生活(仕事、買い物、食事、遊びなど)は、地上に降りずとも空中空間で完結するように。

Nature 地上空間 [自然]

空中空間に街の中枢機能が集約される分、地上ではゆとりが生まれ、現在よりも自然の占める割合が増加。そんな地上空間では、空中空間ではできないようなフィジカルを伴う体験が主流に。

Future of Working

アップデートされる “はたらく”

カオナビタウンでは
「こういった働き方をしたい」
という願いが仕組みによって叶えれ、
その逆、新たな仕組みの確立によっても
「働き方はさらに多様なもの」
になっている。

働き方と働く仕組み、
この2つの“はたらく=WORK”が
作用することによって、
「すべての個性がワークする」
ことを目指している。

働き方 WORK STYLE/仕組み WORK SYSTEM

特別コラボレーション

ジオラマ版カオナビタウンを
社内イベントでお披露目
カオナビタウンを誰もがわかる形で
具現化させるため、
レゴ®認定プロビルダー 三井淳平さんに
依頼し完成!
プロジェクトの歩みから
お披露目パーティーの様子までをまとめた
コンテンツページもぜひご覧ください!
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カオナビは今後も、「個」の力が開かれ
誰もが社会で活躍できる未来へ向けて
アクションを起こし続けます。

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