百戦錬磨の名人ファンド どんなときもプラスを目指す投資信託
  • 景気悪化でも動じない運用
  • 委託会社の報酬は成果報酬のみ
  • 投資対象ファンドは16年間の確かな実績
百戦錬磨の名人ファンドに
1,000万円投資したら…
利益は16年間で約+400万円

※上記は当ファンドが投資対象とするマザーファンドの運用実績を用いて試算した当ファンドへの投資シミュレーションであり、当ファンドへの投資成果を示唆・保証するものではありません。

委託会社の受け取る報酬は、運用実績に応じた成果報酬のみです。
なお、受託会社の受け取る報酬(日々の純資産総額に対して、年率0.044%(税抜年率0.04%)をかけた額)、その他費用がかかります。
詳しくは、「百戦錬磨の名人ファンドに係る費用について」を必ずご覧ください。

シミュレーションの前提条件

  • 投資対象ファンドは、「日本株マーケットニュートラル・マザーファンド」のみとし、同ファンドを100%保有すると仮定。
  • 上記ファンドの設定日は2004年4月26日です。
  • 運用管理費用(成果報酬含む)については、「百戦錬磨の名人ファンド」で設定されたものを適用しています。
  • 期間:2004年4月26日~2020年7月末
  • 投資開始日は2004年4月26日と仮定。
  • 税金等は考慮しておりません。

老後に向けて、
中長期投資してみませんか

資産本来のリターン獲得を目指す中長期投資は、
資産形成の手段として推奨されています。

百戦錬磨の名人ファンド(シミュレーション)
期間5年リターンの推移

5年で100%プラスに

※上記は各月末における5年リターン(年率換算)を表しています。例えば、2020年7月のリターンは、2015年7月末~2020年7月末までのリターン(年率換算)を表しています。計測期間が異なる場合には、結果も異なり、マイナスになる場合もある点にご注意ください。
※上記はシミュレーションであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

シミュレーションの前提条件

  • 投資対象ファンドは、「日本株マーケットニュートラル・マザーファンド」のみとし、同ファンドを100%保有すると仮定。
  • 投資対象ファンドの設定日は2004年4月26日です。
  • 運用管理費用(成果報酬含む)については、「百戦錬磨の名人ファンド」で設定されたものを適用しています。
  • 税金等は考慮しておりません。

  • 2004年4月末~2020年7月末までの投資対象ファンドの月次データに基づき5年間のリターンを試算したものです。

実績が語る!
ハラハラしない資産形成

株式市場全体の動きに左右されずに収益確保を目指す運用で、お預かりした資産の着実な成長を目指します。

1年間のリターンのブレ(リスク)は?

1年間のリターンのブレ(リスク)は?

※上記は当ファンドが投資対象とするマザーファンドの運用実績を用いて試算したシミュレーションであり、当ファンドの運用実績ではありません。また、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

  • 期間:2004年4月末~2020年7月末における下記の月次データに基づき、リターン(収益)のブレ(変動)の大きさをお示ししたものであり、月次騰落率の標準偏差を年率換算したものです。
  • 日本株はTOPIX(配当込み)を使用しています。
  • 「百戦錬磨の名人ファンド」はシミュレーション結果を使用しています。

シミュレーションの前提条件

  • 投資対象ファンドは、「日本株マーケットニュートラル・マザーファンド」のみとし、常にマザーファンドを100%保有すると仮定。
  • 上記ファンドの設定日は2004年4月26日です。
  • 運用管理費用(成果報酬含む)については、「百戦錬磨の名人ファンド」で設定されたものを適用しています。
  • 税金等は考慮しておりません。

16年実践してきた
“変わることを恐れない”
柔軟な運用姿勢

運用主担当

チーフファンドマネジャー
魚谷 孝雄

投資対象ファンドの運用を長期にわたって担当。これまで同様に柔軟な運用姿勢でお預かりした資産を運用いたします。

ファンドマネージャーより

当ファンドは日本株の「買い」「売り」を組み合わせ、株式市場の値動きに左右されない安定的な収益の確保を目指して運用します。
「医療」「AI」等のテーマに沿う株式にのみ投資するファンドもありますが、このファンドはテーマの制約がなく、運用者の裁量で柔軟な運用ができます。
テーマにとらわれない柔軟さこそが16年の実績につながっていると考えています。

利益が出ていないときは、
当社は報酬をいただきません

当ファンドにおける当社の報酬は、パフォーマンスが実質的に過去最高になった時にいただく成果報酬のみです。

※上記は成果報酬の発生イメージを表したものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

なお、受託会社の受け取る報酬(日々の純資産総額に対して、年率0.044%(税抜年率0.04%)をかけた額)、その他費用がかかります。
詳しくは、「百戦錬磨の名人ファンドに係る費用について」を必ずご覧ください。

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このファンドは三菱UFJアセットマネジメントダイレクト“mattoco”でのみ販売しています。

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投資信託に精通した講師陣

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※本セミナーにおいて、当社のサービス、金融商品について勧誘等をすることがあります。

よくある質問

Q.購入に手数料はかかりますか?

A.手数料はかかりません。

購入時手数料はかかりません。
またmattocoに口座を開設する際の費用や口座管理にかかる費用もありません。

Q.預けた資産はどのように管理されますか?

A.お客さまの資産は分別管理されます。

お客さまの大切な資産は、当社資産と分けて信託銀行にて管理されます。万が一当社が倒産した場合でも信託財産に直接的な影響はありません。

Q.運用会社はどこですか?

A.三菱UFJアセットマネジメントが運用します。

日本一⻑い歴史を持ち、15兆円超(2019年12月末時点)を運用する三菱UFJアセットマネジメントが、販売から運用、サポートまで一貫してご提供します。

委託会社の受け取る報酬は、運用実績に応じた成果報酬のみです。
なお、受託会社の受け取る報酬(日々の純資産総額に対して、年率0.044%(税抜年率0.04%)をかけた額)、その他費用がかかります。
詳しくは、「百戦錬磨の名人ファンドに係る費用について」を必ずご覧ください。

お取引までの流れ

お申し込みから1週間程度で口座開設できます。

申し込みはオンラインで完結

1

お申し込み

お客様情報の入力と、本人確認書類の登録を行ってください。

1週間程度
2

審査完了

審査完了後に、ログインに必要な本人確認コード記載のハガキをご自宅に郵送いたします。

3

取引開始

ログイン時に、本人確認コードを合わせて入力すると、取引が開始できるようになります。

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東証株価指数(TOPIX)とは、東京証券取引所第一部に上場する内国普通株式全銘柄を対象として算出した指数で、わが国の株式市場全体の値動きを表す代表的な株価指数です。
同指数に関する知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します。

百戦錬磨の名人ファンドの特色

特色1

日本の株式の「買い」と「売り」を組み合わせ、株式市場全体の値動きに左右されない安定的な収益の確保(絶対収益の追求)をめざします。

株式の「買い」と「売り」*を組み合わせて株式市場全体の価格変動リスクを低減させつつ、「買いポートフォリオ」における株式市場全体を上回る部分の収益と、「売りポートフォリオ」における株式市場全体を下回る部分の収益の確保をめざします。
* 当ファンドの「買い」は株式現物の買付け、「売り」は信用取引による株式の売建てを行います。
※このような運用戦略を一般的にはマーケットニュートラル戦略と呼びます。
・信用取引とは、資金や株式を借りて売買する取引です。ファンドは、証券会社に一定の保証金(委託保証金)を担保として差し入れ、売付けに必要な株式を証券会社から借りて売却を行います。なお、信用取引では、コストが掛かるほか制限が課せられる場合もあります。
・当ファンドは株式市場の全体の値動きに左右されない安定的な収益の確保(絶対収益の追求)をめざしますが、収益獲得の達成を保証等するものではありません。
・株式市場全体の価格変動リスクの低減が行えない場合や、「買いポートフォリオ」が株式市場全体を下回ることや、「売りポートフォリオ」が株式市場全体を上回ることで損失を被る場合がありますので、ご留意ください。

特色2

相対的に魅力のある銘柄を「買い」、相対的に魅力のない銘柄を「売る」投資戦略を用います。

計量モデルを用いて個別銘柄の持つ期待リターンを測定し、相対的に魅力のある銘柄群を「買いポートフォリオ」、相対的に魅力のない銘柄群を「売りポートフォリオ」に分けて投資します。

特色3

パフォーマンスが実質的に過去最高となった場合にかぎり、委託会社が受け取る信託報酬(成果報酬)が生じます。

  • 成果報酬*1 は、成果報酬単価*2 (成果報酬控除前基準価額が実質的な過去最高値*3を超えた額の15%)に受益権総口数をかけた額です。
    *1別途、相当する消費税等がかかります。
    *2成果報酬単価は1円単位のため、1円に満たない場合は成果報酬は発生しません。
    *3成果報酬の算出の基準となる価額です。
    (成果報酬控除前基準価額や実質的な過去最高値などを含めた成果報酬についての詳細は、「百戦錬磨の名人ファンドに係る費用について」をご確認ください。)
  • 基本報酬(受託会社が受け取る報酬)は、日々の純資産総額に対して、年率0.044%(税抜 年率0.04%)をかけた額です。
    *日々の基準価額は信託報酬(基本報酬および成果報酬)や経費が反映された後の価額です。したがって、成果報酬の支払い時(毎計算期末または信託終了時)や一部解約時に成果報酬が基準価額から差し引かれるものではありません。
    *成果報酬は発生日の基準価額に計上されるため、翌営業日以降、基準価額が下落しても、繰り戻されることはありません。

市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。

百戦錬磨の名人ファンドのリスク

基準価額の変動要因

ファンドの基準価額は、株式市場の相場変動による、組入株式の価格変動および売り建てた株式の価格変動等により上下します。また、組入有価証券の発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます。
これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資信託は預貯金と異なります。
主な変動要因は、価格変動リスク、信用リスク、流動性リスクです。なお、ファンドは、実質的に日本の株式に投資する(ロング・ポジション)とともに、信用取引を用いた株式の売建て(ショート・ポジション)を組み合わせて株式市場全体の変動の影響を抑え安定的な収益を確保することをめざすマーケットニュートラル戦略をとっているため、株式市場全体の上昇が必ずしも収益の要因となるわけではありません。そのため、ロング・ポジションの利益がショート・ポジションの損失より小さい場合、あるいはロング・ポジションの損失がショート・ポジションの利益より大きい場合には損失が発生し、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。特に、ロング・ポジションの株価が下落する一方、ショート・ポジションの株価が上昇した場合には、基準価額が大幅に下落することがあります。上記は主なリスクであり、これらに限定されるものではありません。くわしくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

百戦錬磨の名人ファンドに係る費用について

購入時 購入時手数料 ありません。
保有期間中 運用管理費用
(信託報酬)
運用管理費用(信託報酬)の総額は①基本報酬と②成果報酬の合計となります。

①基本報酬
日々の純資産総額に対して、年率0.044%(税抜 年率0.040%)をかけた額
1万口あたりの基本報酬 : 保有期間中の平均基準価額 × 信託報酬率 ×(保有日数/ 365)
※上記計算方法は簡便法であるため、算出された値は概算値になります。
基本報酬は、ファンドの財産の保管および管理、委託会社からの運用指図の実行等の役務の対価として受託会社に支払われます。

②成果報酬
毎営業日に、当該営業日の成果報酬控除前基準価額が「成果報酬の算出の基準となる価額(実質的な過去最高値)」を超過した場合に、その超過分に対して16.5%(税抜15.0%)の率をかけた額*に当該営業日における受益権総口数をかけた額です。
* 超過分に対して税抜15%の率をかけた額(成果報酬単価)に1円未満の端数がある場合は、これを切捨てた額に消費税等がかかります。

・成果報酬控除前基準価額とは、成果報酬(税込)を控除する前の純資産総額を受益権総口数で除した金額です。ただし、収益の分配を行う場合は、成果報酬(税込)および収益分配金を控除する前の純資産総額を受益権総口数で除した金額です。
・成果報酬の算出の基準となる価額は、設定日においては1口1円です。
・設定日の翌営業日以降の成果報酬の算出の基準となる価額は、以下の通りとなります。

イ.前営業日に成果報酬が発生しなかった場合
a.前営業日に収益の分配を行わなかった場合:前営業日と同額
b.前営業日に収益の分配を行った場合:前営業日の成果報酬の算出の基準となる価額から前営業日の収益分配金(1口当たり)を控除した額

ロ.前営業日に成果報酬が発生した場合
a.前営業日に収益の分配を行わなかった場合:前営業日の成果報酬控除前基準価額から前営業日の成果報酬単価およびそれに係る消費税等相当額を控除した額
b.前営業日に収益の分配を行った場合:前営業日の成果報酬控除前基準価額から前営業日の成果報酬単価、それに係る消費税等相当額および前営業日の収益分配金(1口当たり)を控除した額
・成果報酬は、ファンドの運用・調査、受託会社への運用指図、基準価額の算出、目論見書等の作成等の役務の対価として委託会社に支払われます。
その他の費用・手数料 監査費用、有価証券等の売買委託手数料、保管費用、信託事務にかかる諸費用等
※上記の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。
換金時 信託財産留保額 ありません。

2020年9月23日時点

上記の費用(手数料等)については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。なお、ファンドが負担する費用(手数料等)の支払い実績は、交付運用報告書に開示されていますのでご参照ください。

<課税関係>課税上は、株式投資信託として取扱われます。個人投資者については、収益分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の譲渡益に対して課税されます。NISA(少額投資非課税制度)の適用対象です。税法が改正された場合等には、変更となることがあります。

投資をご検討いただくにあたって

  • 投資は収益期待がある一方で、値下がり・元本割れの可能性もあり、その損益はすべてお客さまに帰属します。したがって、お客さまの状況等によっては、資金使途に照らして必ずしも投資が適した選択肢となるわけではない点にご留意ください。
  • 投資はお客さま自身の判断と責任で行っていただく必要があり、投資知識や投資対象商品への理解に不安がある場合は投資をお控えください。
    また、投資の判断の基礎となる投資方針については、一般的に、資金使途や投資期間、経済状況やリスク許容度等を総合的に勘案した上で、適宜見直しを行うことが望ましいとされています。

留意事項

  • mattoco(マットコ)とは、三菱UFJアセットマネジメント(以下、当社)が提供する、[1]「三菱UFJアセットマネジメントダイレクト」(インターネットを通じ、当社で口座開設や投資信託の購入・換金を行うことのできるサービス)および[2]当社を通じて投資信託をお取引する際に、参考となる投資関連情報提供等サービスの総称です。
  • 当ページは当社が作成した情報提供資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。投資信託をご購入の場合は、当社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
  • 当ページの内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、将来の市場環境等や運用成果等を示唆・保証するものではありません。
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  • 当ページに掲載の内容は、お客さまの投資目的、リスク許容度に必ずしも合致するものではありません。投資に関する最終決定はお客さまご自身でご判断ください。