これからの時代は、プロジェクトごとにフリーランスのクリエイターが集まって、サービスやコンテンツを生み出していくと言われています。フリーで生き抜くためには1つの分野に特化した能力が求められるとともに、経理、営業など、すべてをひとりで行わなくてはなりません。能力のある人ほど忙しくなるのが宿命ですが、よく聞くのが、請求書の送付を忘れてしまうなど、忙しくなればなるほど、経理事務に手がまわらなくなるということ。

そんな忙しいフリーランスを助けるのが「クラウド請求書ソフト」。中でも、マネーフォワードが提供する「MFクラウド請求書」は、使いやすいインターフェース、郵送までやってくれる、会計ソフトとの連携と、初心者から経営者まで幅広いターゲットを視野にいれたサービスです。

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郵送まで行ってくれる請求書ソフト「MFクラウド請求書」

今回は、占い師ブックセレクターメディアクリエイターという3分野のプロフェッショナルに話を聞くことで、フリーランスとして活躍するための仕事術、そしてフリーで生き抜くために大切にしていることを学ぶとともに、「MFクラウド請求書」を使ってもらって、実際にクラウド請求書ソフトがどのように業務を助けてくれるのかを試してもらいました。

占い師として生きるアイビー茜さん。

決意のきっかけは、内定取り消し。

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アイビー茜さん。新宿のシェアオフィスHAPONにデスクを借りていて、

個人鑑定はHAPONで受けることができる。

雑誌『nicola』や『NYLON』、フリーペーパー『R25』、アプリ『LINE占い』などの占いコンテンツ監修で活躍する占い師のアイビー茜さん。いまでこそ宿曜占星術やタロットカード、西洋占星術と幅広い占いで人気の彼女ですが、占い師になることを決めたのは約3年半前のこと。グラフィックデザインを学んで、ある会社からデザイナーとして内定をもらっていたのですが、突如、会社の事情で採用が取り消しになってしまったのです。そこで、もともと得意だった占いでお小遣い稼ぎを始めたことが、アイビー茜さんにとっての転機になりました。

アイビー茜さん:私がタロットカードを始めたのは7歳の頃。星占いも自分なりに勉強を重ねていて、内定が取り消しになったときには、占いの知識はかなりあった方だと思います。友達から「占い師に向いていると思うよ」と言われたこともあって、占いで勝負してみようと決意したんです。当時24歳で、最初に始めたのはスカイプの無料占いでした。モニター募集をしたらお客さんが殺到したんです。

その後、カフェで個人占いを初めて、2011年の8月に渋谷PARCOの占いコーナーに入りました。PARCOのインフォメーションに直接聞きに行ったんですよね。「私、占い師なんですけど、どうしたらお仕事をできますか?」って。履歴書を送ったら、「まずは臨時のときだけやりませんか?」という話になって、翌月にはレギュラーになりました。当時、TwitterやFacebookを活用する占い師の方が、まだそんなにいなくって。私は、自分の仕事を宣伝するために使っていたんですよね。その効果もあって「アイビー先生は、お客さんからの人気が高いですね」という話になって、レギュラーが決まりました。

それと、サイゾーが運営していたハピズムというメディアの担当者が、私のTwitterを見てお仕事を依頼してくださったんです。性的な話にも踏み込む刺激的な恋愛12星座占いだったんですけど、私はまだメディアで文章を書いたことがなかったんですよね。でも、「やります!」とチャレンジしてみたら、知名度が上がっていきました。

SNSをうまく活用し、性と恋愛というテーマにも物怖じすることなくチャレンジしたことが、アイビーさんの成功の秘訣かもしれません。その後、個人鑑定を続けるとともに、雑誌『nicola』や『NYLON』、『R25』など、多くのメディアの仕事がきたのも、彼女の仕事を見た担当者から声がかかったわけですから。そんなアイビーさんが、フリーで生き抜くために大切にしていることを3つ挙げてもらいました。

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HAPONでタロットの個人鑑定をお願いすると、こんな感じ。
右の黒いカードは、アイビーさんが7歳から使っているもの。

アイビー茜さん:1つ目は、わくわくする仕事しかしないこと。例えば、"ライターとして占いの記事を書いてください"とか、"占い×ファッション"の仕事のオファーをもらうと、とても嬉しいんですよね。ユニークな企画で、自分にしかできない仕事を大切にしています。そういう仕事をやらせていただくために、自分自身が常にユニークな存在でいたいと思っています。

アイビー茜:2つ目は、孤独を楽しむこと。占い師の仕事ってすごく孤独だと思うんです。ひたすら原稿を書くとか、お客さんと対話するのが仕事。そのため、孤独に慣れることが大事なんですよね。相手が有名人だからって、媚びるようなことは全くしないタイプなんです。人や仕事に優劣をつけないと言いますか。私も、私のパーソナリティーとして尊いし、どんな人も公平だと思っているんです。どんな職業でも何かを生み出すためには、ときに孤独な作業が必要なんだと思います。それを楽しむことを大事にしています。

アイビー茜:3つ目は、他人からの評価とイメージを上手に受け入れること。私、数年前までは、「可愛いね」とか「すごい才能あるよ」と言われたりすると、「そんなことないです」と答えていたんです。でも、いまは「ありがとうございます」と答えるようにしています。そうしないと、自分がダメになっていく気がするんですよね。人の言葉を上手に受け入れると、そのイメージが広がっていくんだなと、最近、思うようになりました。

では次に、経理事務で気をつけていることについて聞いていきましょう。

アイビー茜さん:社会人としての経験がほぼなかったので、最初は請求書の仕組みすら理解していなかったんですよ。「お仕事をしたのにギャラが入らない」と思っていたら、私が請求書を出してないだけでした(笑)。

マネーフォワードの「MFクラウド請求書」を試して良かったのは、簡単に請求書を作れること。私、エクセルもあまり得意じゃなくって。メールソフトを使う感覚で請求書を作成できるのと、かわいいテンプレートがあるのも魅力的だと感じました。せっかくなら自分らしいフォーマットを使いたいじゃないですか。自分のロゴマークをいれられるスペースに、月ごとに、12星座のマークをいれてもかわいいなと思いました。毎月変わると、受け取る人にも楽しんでもらえそうですよね。請求書でもプレゼンできちゃうんですよ。

あと、雑誌の連載などは、毎月、請求書を送付するんですけど、うっかり忘れちゃうこともあって。だから、1年分、先に請求書を出せないものだろうか、と考えたこともあるんですけど、「MFクラウド請求書」では、「定期モード」に登録すれば、決まった請求書を自動で作成して、送付の時期に教えてくれるので便利だなと感じました。請求を忘れることは、先方の経理の方にも迷惑になってしまいますからね。

仕事も請求書も、自分らしくユニークなスタイルを確立して発信していくことが、フリーで生き抜くための術なのかもしれません。また、相手が求めることを察する心遣いも、社会人としての大切なポイントなのだなと、アイビーさんの話を聞いて思いました。

10年先のビジョンを見ながら、

いまを小さく刻むことが大事。

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新宿のシェアオフィスHAPONの本棚を手がけたブックピックオーケストラの川上洋平さん。

ブックセレクターとして、ショップの本棚のブックセレクトを行ったり、本と楽しく付き合うためのイベントを開催している、ブックピックオーケストラの川上洋平さん。本の中身を読むことなく、帯の言葉を考えてみるワークショップ"NO READ"や、本の印象的な一節だけが書いてあって、中にその文庫本が1冊入っている"文庫本葉書"など、本を楽しく読む仕組みを考えるのが川上さんです。いまではブックセレクターの仕事で忙しい彼ですが、10年前は、まだまだ、この仕事だけでは食べて行けなかったと言います。

川上さん:「好きな仕事で食っていかなきゃいけない」と、よく言うじゃないですか。あるとき、仲間と「食べなくてもいいカラダを作れたら最強じゃないか?」って話になったことがあって。それで、断食をしてみたこともありますね。実際、人間が生きるために食べなきゃいけない量なんて、普段、僕らが食べている量よりずっと少ないんですよね。食べなくても生きていけるカラダを作れたら、なんでも好きなことができるんじゃないかと。

もちろんお金は大事だし、経済を回していくことも重要なんですけど、場合によってはそれを一回置いてみると言いますか。そこを追わないことで、逆にお金の方が後から追ってくることがあると思うんです。

僕が仕事で大切にしていることの1つは、一回一回、面白いものを絶対にやるという意識。必要なら他の仕事をしてお金を稼いで、本の領域では、常に新しく面白いことを生み出していきたいという思いがありますね。こんな本屋があったら行きたいとか、こんな売り方していたら買いたくなるということを続けてきました。赤字が大きく出るのは問題ですけど、それだけで食べていこうとすると、フットワークが重くなってしまうんです。このスタイルを10年続けてきたら、自然にブックセレクターの仕事が忙しくなって、お金の面でも回るようになってきました。もちろん日々、精進することは必要ですけどね。

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日本と、偶然の出会いをテーマにしているシェアオフィスHAPONの本棚には、
妹尾河童の「河童が覗いたニッポン」や、陶芸本、革命に関する本などを、
さまざまなジャンルから独自のセンスでセレクトしていた。

川上さん:2つ目に大切にしていることは、10年先のビジョンを見ながら、いまを小さく刻むこと。大きな会社では10年後、20年後を見ることは当然やっているんですけど、個人でその視点を持って働いている人って、案外少ない気がするんですよね。文庫本葉書も、当初は面白いと思って20冊くらいの小規模で始めたんです。そのアイデアは多くの人に評価してもらったんですけど、いきなり大きく展開することなく、無理のない範囲で続けていくことにしました。その方が、徐々に広がって息の長いプロジェクトに育つのだと感じています。

川上さん:仕事で大切にしている3つ目のことは、自分を疑うこと。仕事をしていると、つい、自分の枠組みの中で考えてしまうんですよね。そのため、普段から自分の枠組みを越えるものに触れるようにしています。例えば、本だと、年間7~8万冊の書籍が出版されているわけです。どんなにたくさん本を読んでいるという人でも、1万冊はなかなか読めないと思うんですよね。それって、よくよく考えるとたいした数ではないんですよ。知らない本、新しい体験の方が無限に広がってるんです。

なので、僕は、その人が読んだことのないような本を薦めるようにしています。みなさん、自分のためになる情報を得たいという意識が強いと思うんですよね。でも、自分にとって身にならなそうな本を、あえて探して読むことの方が、実はすごい近道だったりもするんです。普段の自分では到達できない情報を得ることが、いかに重要かということを意識すべきで、例え、それが「読めなかった」でもいいんです。昔の字体だと読めないですよね。みなさん、読めないことを気にしすぎていると思うんです。読めないというのは、それだけ新鮮ということ。読めないと、他のところが気になってくるんですよ。紙がいまの時代と違うとか、本の作り方が違うとか。自分が全く想像もつかない本を手に取ってみると、これまで読んできた本と比べて、圧倒的に広大な世界が待っていると思いますよ。

常にユニークであるという視点は、アイビー茜さんと共通のマインドでした。川上さんの場合は、10年後を見据えて目の前を小さく刻み、自分が普段出会わない経験を、本を通じて大切にすることで、自分をユニークかつ堅実に保っているのだと感じました。そんな川上さんが、経理事務で大切にしていることは、どんなことなのでしょうか。

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「MFクラウド請求書」では、源泉税や消費税など、
項目ごとに税を選べるのも便利なポイント。

川上さん:僕の場合、本のセレクトをする場合もあるし、本自体や、文庫本葉書などの商品を売る場合もある。そのため請求書のフォーマットが多岐に渡るんですよね。「MFクラウド請求書」は、それぞれの請求書にタグをつけられて、仕事ごとに検索できるのが効率的だと感じました。あと、見積もり、請求書、納品書、領収書が一括管理できるのも便利ですね。フリーで働いている人って、未入金でも気づかないことが多いと思うんです。「MFクラウド請求書」は、メールのようなインターフェースで見やすいので、未入金の確認漏れが少なくなると感じました。

実務的な部分でいうと、ボタンひとつで郵送までやってくれるサービスはとても魅力的ですね。仕事の合間に請求書を書いても、郵便局に出しに行く時間がないことってよくあって。こちらの手間を引き受けてくれる感じが、いいサービスだなと思いました。

「最近では請求書はPDFで送ってくれればいい」という取引先もあるそうで、ボタンひとつでPDFをメールで送れる点や、クラウド会計ソフト「MFクラウド会計・確定申告」と連動して、どの取引先の売り上げが高いのかを確認できる点も、「MFクラウド請求書」の魅力だと、教えてくれました。10年後のビジョンをみながら、目の前を刻む。川上さんのこのマインドは、クラウドビジネスでありながら郵送システムもきちんと構築する、マネーフォワードのサービスとも共通なのではないでしょうか。

過程を発信して拡散し、

予想よりも良いものを提供する。

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コックピットのようなデスクが、川井拓也さんの仕事場。
カメラやスイッチャーなど、多くの機材が収納されている。

映像の制作会社を経て、自身でWEB系映像制作会社「ヒマナイヌ」を設立した川井拓也さん。マルチカメラでイベントを収録してインターネット配信したり、今年の1月からは、一定間隔をあけて撮影した静止画をつなげて動画にする"タイムラプス映像"を毎日Facebookにアップしたりと、デジタル領域での動画の可能性を日々広げています。

このインタビューの様子も手元のカメラで撮影して作品にしてしまうほど、川井さんのフットワークは軽い。

川井さん:ライブ配信って、iPhoneひとつあれば誰でもできちゃうんですよね。それに対してDVDやBlu-rayのパッケージって、カメラを何台も用意して、何週間も編集をして、完パケの状態にするわけです。我々のサービスは、ほぼリアルタイムで製品化するというコンセプトで、4~8台くらいのマルチカメラを使って、瞬時にクオリティの高い完パケ映像を作るんです。ウェブの仕事をしていると、納品が終わっても修正依頼が来て、いつが納品日なのかがわからないということも多いんです。ギャランティも高いと思っていたら、拘束時間が長くなって、結局、単価が低くなることも。ライブ配信の仕事は、単価はそれほど高くないですが、その日に終わるという快感があるんですよね。その日に請求書が出せる、その日にビールを飲みに行ける(笑)。

つまり僕らの仕事はイベントや、記者会見、対談、シンポジウムが終わった瞬間に、完パケがネット上にあがっていて、ブルーレイに焼くと完パケを納品することができるんです。これが自分の性格に合っているんですよね。VJっぽいというか、現場で起こることを、一瞬の集中力でスイッチングしていく。緊張感があって、そこも楽しいポイントです。

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市販のカメラを複数台所有するとともに、タイムラプス撮影のために、
レゴのレールを使った独自の撮影システムなどをアナログで開発していた。

そんな川井さんが、デジタル領域の動画撮影で大切にしているポイントを3つ教えていただきました。

川井さん:まずは予想よりも良いモノを提供することですね。価格対品質であったり品質+αであったり。例えば映像をデータで納品するんですけど、クライアントからは必要と言われてなくても、ブルーレイでも焼いてパッケージにして渡すと喜ばれます。「もうパッケージになってる!昨日のイベントなのに!」という物理的印象が、+αだったりします。

川井さん:2つ目は、プロセスの発信。広告の仕事だと守秘義務があって、途中経過を伝えられないことも多いけれど、ライブ配信系の動画だとイベントを拡散することで喜ばれるんですよね。プロセスを発信することで、イベントの告知にもなるし、自分たちの仕事を紹介することにもなる。営業ツールになるんです。だからプロセスを拡散することはかなり大切だと思っています。

川井さん:3つ目は、どんな仕事も楽しんでやること。地味な学会のシンポジウムから、ガチガチに構成台本のある芸能人出演ものまで、色々な仕事をしていますが、その振り幅を面白がることが大事。限られた状況の中で、なるべく欲を出していくと言いますか。「こっちにもカメラを置いてみましょう」とか、カメラマンが1人しかいなかったら、スタッフや演者の方にカメラマンになってもらって、無線カメラを渡しちゃうことも。境界線を曖昧にして、結果的にクオリティが上がればいいという感覚があって、WEB動画は、そういうことをやりやすいメディアだと思っています。

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川井さんが、タイムラプス撮影に使っているカメラ。
小型の三脚や、グリップが付けられていて、機動性を重視していることが伝わって来る。

次に、経理事務で川井さんが気をつけているポイントを聞いてみました。

川井さん:請求書を起すのも、来る請求書を処理するのも、すべて基本的に面倒くさいですよね(笑)。でも、請求書って、決して侮ってはいけないんですよね。同じ価格を請求するのでも「動画撮影一式」と書くのと、細かい項目をきちんと並べてから「本当は150万円だけど、特別に30万円引き」と書くのとでは、相手の印象がだいぶ変わるんです。

「MFクラウド請求書」で便利だと思うのは、クライアントやプロジェクトの規模ごとにタグづけができるから、自分の過去の請求書をひな形にして、料金体系ごとに、さっと見積もりを作れる点ですかね。同じくマネーフォワードが提供している会計ソフト「MFクラウド会計・確定申告」に、会計データを自動で連携できるのもポイント。これからは、インターネットバンキングの時代ですし、もっと便利になっていくんでしょうね。

僕の場合、カメラマン、照明スタッフ、ミキサーなど、いろんなスタッフから請求書が送られてくるんですよ。彼らも同じソフトを使ってくれると、処理がしやすくなりますよね。期間限定みたいですけど無料で100件まで郵送してくれるサービスも嬉しいから、誰かを紹介したら無料件数が増える特典などがあると、ソフトの浸透が加速して、より使いやすくなるだろうと感じました。Dropboxでも、誰かを紹介したら1GBプレゼントみたいなことをやっていますよね。そんな風に、ソフトを浸透させる仕組みを増やしていくといいですよね。

現場を見ながら、撮るべきポイントを的確に判断する川井さんは、MFクラウド請求書のメリットについても瞬時に判断して、さらにその先の未来を予見してくれました。

3人のプロフェッショナルのお話からは、常に面白いものを生み出すクリエイティビティと、どんなに時間がなくてもお金に関わることには丁寧に対応することが大切なのだと、伝わってきました。この姿勢は、フリーランスであれ、組織に属する者であれ、モノ作りに携わる人にとっての必須条件なのではないでしょうか。人々がクリエイティブなモノ作りに少しでも多くの時間を費やせるために、「MFクラウド請求書」のような会計をサポートするソフトこそ、彼らを助け、よりよい仕事するためのツールなのでしょう。

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(写真:仁尾義彦、編集・執筆:松尾仁)